湘南鎌倉総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院ホーム
  • 湘南鎌倉総合病院アクセス
  • 湘南鎌倉総合病院お問い合わせ
  • 湘南鎌倉総合病院プライバシーポリシー

 

当院総合内科の主力メンバー 岡山転勤壮行会

大勢の内科系医師が集まったこの会は、総合内科部長の菅波医師の壮行会です。研修医の立場を擁護しながら、徳洲会気質の内科(自己犠牲の上で成り立つ)を変えることに挑んだ戦士です。その彼がこのたび実家のある岡山県で新たに総合内科を立ち上げることを熱望され転勤することになり、お別れ会かつ壮行会でした。集まった研修医たちは非常に彼が去ることを惜しみながらも、その楽しい思い出を口々に語っていました。そして時々話が長くなる菅波医師ですが、この日に一番残したかったメッセージは「自分だけ良い研修を受ければよいという精神ではなく、自分がそのように守られたり自由に研修させてもらったことを、また他の人・下級生に伝えていく」それを繰り返し語っていたように思います。

私は彼より上級医なのですが、少し強引なところなど気になる点は多々あったけれども、これだけ研修医達に頼りにされる存在に成長していたのだなと改めて思いました。

新しい土地でまた0から創り上げるのは大変な苦労があるでしょうが、地元という強みで頑張ってほしいと思います。また3年くらいして、思い出を語りあえたらいいね。

今年はもう一人、辛い時代を背負ってきた松下先生も徳洲会を去ります(脱徳と我々はいいます)。1つのうちの内科の時代が変わるのかなー、と思います。そしてまた新しく変わっていくのです。同じでは組織は活性化しません。人間の骨と同じです。造骨と溶骨を繰り返す・・・骨髄腫のときの骨が弱くなるメカニズムの絵を想像しながらそんな思いにふけりました。