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今月も終わりです。ローテーションしてくれた研修医と

今年もはや2か月が終了。1か月ごとの研修医の今井先生と、3か月間研修を回ってくれた青松先生を中心にして全体回診のあとに記念撮影です。ごくろうさまという気持ちも込めて。
研修医の先生には最初まわり始めるときに必ず目標、こちらの学んでほしいことを伝え、最後には反省会をします。反省会ではどうしても良いことを言いがちですが、出来るだけ建設的な意見も出してもらって次の研修医に生かせるようにしています。今回は身だしなみの点と、どうしたら主体的な診療ができるかについて話し合いしました。医師にも、とかく雑用といわれる業務が多くあります。うちの科では輸血をつなぐ作業でしょうか。でもこれは単純作業ではありますが、絶対ミスしてはいけない作業です。よく言われることですが、オフィスレデイのコピー取りがおもしろくないというのと同じでしょうか。作業そのものは単純ですが大切な仕事であり、そのつなぐ中でも患者さんとのやりとりがあり、様子を観察したり、世間話の中から患者さんの人となりや考え方を知ることが出来る時間ともなります。どんな作業も工夫して行い、その姿勢をきちんと見て評価してくれている人はいるということです。この2人の先生たちはそれを嫌な顔せず気持ちよく仕事をしてくれました。

研修医の評価には私が普段病棟にいることが少ないので、看護師さんやエイドさんの意見も聞くようにしています。小さなところ、言葉づかい、態度などをよく見ているなーと感心します。逆に我々はそういうところも観察されているのだと意識せねばなりませんし、同様に患者さんも気付く人もいるということですね。我々ってそういう点でもみられる職業なんです。