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CPC(臨床病理検討会) 血球貪食症候群の症例 

月1回、解剖をさせていただいた症例を振り返り検討を行う臨床病理検討会が11月11日に行われました。当科の症例で、血球貪食症候群の症例でした。解剖をさせていただいて検討することで多くのことを教えてもらい、自分の知識が深まって次の症例に活かせたことは多々ありますが、この日の症例も今後血球貪食症候群の患者さんに対してどのように対処するべきか、示唆を与えてくれた症例でした。これまでにも急速に進行する血球貪食症候群の症例は経験があります。若い人では急速に進行することが多く、高齢者では何か基礎疾患があることが多いと思います。それを探すことに時間を費やすよりも、いかに早くラステット、シクロスポリンを使用した積極的な治療に踏み込んでいくのか。より一歩早い治療が必要ではないか、そう考えさせられました。