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湘南藤沢徳洲会 大江先生の送別会

この日、湘南藤沢徳洲会病院の大江先生の送別会が藤沢市内のホテルで開かれました。大江先生は藤沢徳洲会病院の前身である茅ヶ崎徳洲会病院の研修医出身で、そこから一筋で同病院を支えてこられました。一時期は虎雄先生の主治医をしながら80名以上の呼吸器の病棟管理も行う、という人間離れした業をされていました。どうやって生活されていたのだろうと不思議に思います。この日披露された彼のエピソードには、その姿が武士のようであったという話がありました。まさにそのような心境であったことと思います。当時、私には自らそのお手伝いを名乗り出る勇気がとてもありませんでした。
それらを乗り越えて人として成長されている姿、藤沢徳洲会病院の内科の長として信頼されるその姿は、落ち着いていらっしゃいますがとても風格がありました。彼をみていて、人としてまだまだ精進しなくてはならないことを感じました。
これからは病院の前に開業し、病院から逃げるというのではなく病院との関連をもち、教育もしながら自分のクリニックをもつという、新しい開業医の姿を模索されるようです。アメリカでは多くの医師が病院前に開業し、朝から自分の患者さんの回診してそれからクリニックに戻り、また夕方病院へという仕事をしていましたが、そういう風にやっていかれることでしょう。でもアメリカでは開業医のほうが忙しいなと思っていましたので、同様に働きすぎてしまわれるのではないか心配です。
送別会には茅ヶ崎徳洲会時代の院長先生や昔々の先生達も駆けつけられ、楽しいひと時でありました。また、私が研修医の頃育てていただいた看護師さんがまだ働いていらっしゃり感激しました。近いようで遠い存在となってしまっていた病院ですが、良い形での同窓会となりました。