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茅ヶ崎の医師会勉強会にて講演させていただきました。

茅ヶ崎市の医師会で講演をさせていただく機会を得ました。『外来でみる血液内科』と題して、外来で遭遇する初診患者の主訴をもとにどのように鑑別するか、具体的な患者さんを例に上げながらお話しさせていただきました。私の外来も混雑しておりますが、本来は安定していたら開業医の先生と連絡を密にとればお任せ出来る患者さんもたくさんいます。これからがんを生き抜いて長生きされる人も多くなるわけで、抗がん剤使用後は2次発がんの問題もあります。また高齢の患者さんではM蛋白というのが出現する頻度が高くなり、その一部が骨髄腫となります。
最近の研究では急性白血病などで頻度が高くみられる遺伝子異常が白血病が発見される前から存在し、それらから急性白血病が発症することがやや多いことも解っててきています。やはり造血器腫瘍もいきなりなるのではなくて、前段階があるのです。それらをフォローするのも我々だけではなく開業医の先生も一緒に診ていただけると良いなと思い、病診連携の関係を作るためにもこのような機会があればまた講演させていただきたいと思います。
また以前私は茅ヶ崎徳洲会病院に勤めておりましたので、その頃茅ヶ崎徳洲会にいらして現在は開業なさっている先生が声を掛けて下さり、とてもありがたく思いました。