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私の初期研修医時代の同窓会 

私の初期研修医時代はすでに23年前になる。当時は茅ケ崎徳洲会病院で研修医を10名採り、湘南鎌倉総合病院はまだ小さかったので研修医が向こうから派遣される、というような体制だった。当時は大学に残る人が60-80%といわれた時代で、外部の病院で研修を開始する人、しかも徳洲会でする人というのはちょっと変わり者か一癖あるか者、ガッツがあるかという人が多かった。今ほど恵まれた研修医制度ではなかったが、当時はローテーションが当たり前ではない時代であったにも関わらず我々は1年目で内科、外科、産婦人科、小児科をローテーションし、2年目からはそれぞれの専門科に進んだ。その仲間10名中9名がこの日集合(女子は1名)。すごいことだ!!。これだけ集まったのはバラバラになってから(2年間で出た人もいる)初めてだ。今もまだ徳洲会で働いているのは私を含めて10名中4名。何人かは本当は残っていれば各病院を代表するメンバーになっているような人たちばかりである。でもこれだけ会っていなかったのに、一度会えばまたあの時代に戻れる。あの当時の研修の大変さ、爆笑の芸などなど、ついこの間のことのように思い出され大笑いした。脱徳(徳洲会をやめること)した人も皆仲間には変わりない。開業したメンバーからは出来るだけ辞めないほうが良いとのアドバイスももらった(その理由は男性的な発想だったが)。それぞれがどのように歩んできたかをおいしい食事とともに語り合い、また2年後の再会を誓い別れた。
とても良い会であった。年をとってからの同窓会、自慢話でなく互いの悩みを話し合える、良い会だった。幹事さん御苦労さま。