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1年生 阪野先生研修2か月終了

昨年は1年目の先生のローテーションがなく触れ合う機会がなかったが、今年は1年目の先生も2か月毎まわってきてくれている。血液内科も最近では入院患者さんが40人を超えることがしばしばあり、忙しくなっている中患者さんのもとに良く行き病棟医としての仕事を担ってくれた。1年目の先生にとって血液内科の疾患はとっつきにくいし難しい。だから当科のチームになることははずれ・・・と思う研修医の先生がいるのも事実。でもそう思われないようにするために、少しでも時間を作って教育するようにした。今年は研修医の先生と『ハリソン内科学』教科書を少しずつ読むようにしている。また他のスタッフや後期研修医にも、それぞれの立場で教育をしてもらった。色々な味が楽しめてフルコースデイナーみたいなものだよと彼には言ったが、とても勉強になったのではないかと思う。
若い人がいるということは自分も学ばなければならず、自分に学ぶことを強いることができる。先日私の同級生が言っていた<出来るだけ開業しないほうが良いよ・・・>という意味も、こんなところからも分かる気がする。
阪野先生は患者さんから忠告や成長を褒める言葉をいただいた、と言っていた。それって若いうちはとても大切なこと。患者さんが言ってくれるのは患者さんの近くにいられたから、入り込めたことの証。得た教訓を大切にしてほしいと思う。