湘南鎌倉総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院ホーム
  • 湘南鎌倉総合病院アクセス
  • 湘南鎌倉総合病院お問い合わせ
  • 湘南鎌倉総合病院プライバシーポリシー

ブログ

6~7月ローテートした阪野です。

阪野太郎Dr
阪野太郎Dr

2015年6月と7月の2ヵ月間血液内科で研修させてもらいまいした、1年目の阪野太郎と申します。医師になって3ヵ月目で血液内科という、コアな専門科を回るにあたって非常に不安感を抱いておりました。しかし、後期レジデントの先生方からスタッフの先生方含め皆さん非常に教育的な人ばかりで、本当に多くのことを学ばさせてもらいました。難しい化学療法のことよりも医師としての基本を教わりました。重い血液疾患で、おそらく一度は「死」というものを覚悟したであろう患者さんにどう向き合うのか。毎日患者さんのどういう変化に気付き、どこを診るべきなのか。そのような患者さんを「見る目」を養うことが出来ました。
時には自分の手技の未熟さで患者さんに叱られることもありました。手技が上手くなるにつれて叱ってくれた患者さんに褒めてもらえたのがとても嬉しく、自分の成長を実感することが出来ました。上級医の先生方だけでなく患者さんに育ててもらえたと感じています。
一方治療前後の骨髄の検査で明らかに治療が効いているのみて、医学の面白さと魅力を再認識することが出来ました。将来は外科志望ではありますが、ここで得た経験と知識は今後の長い医師人生においてかけがえのないものになると確信しています。
この2ヵ月間関わらせてもらった先生方、病棟スタッフ、患者さんとそのご家族には本当に感謝しています。
ありがとうございました。
                                        阪野 太郎