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7~8月ローテートした清水です。

清水 実Dr
清水 実Dr

2ヵ月間大変お世話になりました。
今回湘南鎌倉の血液内科で研修した理由は、普段研修している湘南藤沢徳洲会病院では血液疾患の患者さんがくると毎回湘南鎌倉へ紹介しなければならず、それが悔しく何とか自分達の病院でも、可能な範囲で目の前の患者さんを治療したいという思いからでした。
実際に2ヵ月間学んでみて、悪性リンパ腫や多発性骨髄腫の診断・治療を学べたことは一番の収穫ですが、これ以外にも貧血や血小板減少など、日常臨床でよく遭遇する主訴に対して専門科がどのように判断しているかを学べた事や、元々免疫状態が低下している患者さんが多い中で真菌の治療、予防内服、疼痛コントロール等一般内科的な知識も数多く収穫することができ、非常に有意義な2ヵ月間でした。<次へ>

湘南鎌倉に研修に来る前は、文化の違いや人間関係などを心配していましたが、特に苦になることもなく過ごすことが出来ました。考えてみると、徳洲会という組織はとにかく前向きでやる気のある人達が集まっている組織だからだと思います。大学病院に行った同期と話すと「やる気のない研修医がいて大変・・・。」という話も聞きますが、湘南藤沢も湘南鎌倉もとにかくやる気だけは満ち溢れているメンバーばかりなので、一緒に働いていて全く違和感はありませんでした。
逆に湘南藤沢に戻るにあたり心配なのは、2ヵ月間院外修行をしてきたため当然ながら大きく成長して帰っていかなければならず、その期待(は誰もしていないかもしれませんが)に応える事が出来るのかが一抹の不安であります。血液内科で得た知識はもちろんですが、湘南鎌倉の良き文化(カンファレンスや働き方等)を湘南藤沢に持ち帰って、研修医全体・病院全体に還元していきたいと思います。2ヵ月間、本当にありがとうございました。
                                           清水 実