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余った食材で作るおいしい食事

ミラノ万博が2015.5.1-10.31まで開催されている。そこであるプロジェクトが行われている。万博で捨てられた食材を使って、世界一流のシェフたちがボランテイアで料理をし、ミラノの貧しい人や子供たちに無料で提供する食堂が話題になっているという。おいしそうだな~。貧困層の問題は先進国でも決してまれではない。移民などの問題もここのところ欧州では大きな話題になっている。イタリアにも北アフリカから多くの移民が船で渡ってくる。こどもたちの貧困は健康とともに精神衛生的な破たんもきたすという。先人になってからの病気とも関係する。万博が一部の人だけを幸せにするのではなく市民の一般の人、貧しい人にも幸せをもたらすプロジェクト。小さいことながらいいなーと思った。

食品ロスの多さは日本でも同じ。しかも物価はあがっていて食費は明らかにあがっている。日本にも母子家庭などでは健康的な食事が食べられていない子供たちもいる。日本でもこれからいろんなイベントがオリンピックに向けて行われるであろうが、それにあわせて日本でもこのようなプロジェクトが行われ、景気回復といわれている恩恵を皆に、おいしい食事を子供たちに味わわせてあげられないだろうか。和食は無形世界遺産だ。しかしきれいな和食だけではなく本来の家庭で食べる和食も和食。料理の専門家だったら残りものでもおいしい一品なんてお手のものでしょう。有名なシェフ、料理人の方々、ぜひ日本でもやってみてはもらえませんか。