湘南鎌倉総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院ホーム
  • 湘南鎌倉総合病院アクセス
  • 湘南鎌倉総合病院お問い合わせ
  • 湘南鎌倉総合病院プライバシーポリシー

ブログ

当院のエホバの証人の患者さんに対する対応

エホバの証人の患者さんに対しては、医療機関によって対応が非常に異なります。
当院は徳田元理事長の理念<生命だけは平等だ>に基づいて、エホバの証人の患者さんについても断らない姿勢を貫いてきました。当科でも輸血が出来ないことは非常に問題となりますが、出来ないなら出来ないなりの医療をしようということで、再生不良性貧血の患者さん、白血病の患者さん、悪性リンパ腫の患者さんを受けています。
しかし、病院が大きくなると色々な部署が関わる手術などの場面、救急の場面で医師の意見が異なり問題となるケースが生じ、昨年度1年間かけて話し合いをしてきましたが、病院内で統一した見解で決めることが出来ませんでした。そこで我々は徳洲会全体としての指針を作成してほしいと声をあげ、最終的に今年その指針が出され、病院のホームページにもアップされました。基本的にはこれまでの対応と変わらず、患者さんは断らず輸血しない中で出来る最大限の治療を行う方針で診療していきます。詳しくは湘南鎌倉総合病院のホームページをご覧ください。