湘南鎌倉総合病院
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湘南鎌倉総合病院H27年度研修医卒業式

当院の初期研修医、ならびに後期研修医の卒業式がこの日行われた。毎年多くの研修医が巣立っていく。初期研修医(2年間)だけでも毎年17~18名、全部合わせたらどこかの大学の医局より大きい、一大組織である。
医師としての最初の姿勢を作るのは、この初期研修の時だ。「患者さんのために」と医師なら誰でもその言葉を口にするが、本当に”患者さんのために”を実践するかはピンからキリまでだ。当院は徳田虎雄先生が<命だけは平等だ>のスローガンのもと最初にそれを実践し、成長してきた。患者さんにはやさしい病院だと思う。最近はそれが職員全員に浸透していないと批判もいただくが、それでもそれを実践している上級医は多い。その上級医とともに若いときに業務をすることは、研修医の医師としてのベースを作るうえでとても大切なことである。
院内に残る先生も多くなったが、外部に出た人たちはその姿から湘南鎌倉総合病院がどんな病院なのかを示してくれる存在となるし、当院に残る人は将来を担う医師になっていってくれると思う。毎年自らも振り返りながら、若い人たちに触れることもで自分も成長させてもらっているということを感じるこの卒業式である。