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新初期研修医に医療安全講習

新1年生(初期研修1年目)がこの4月に22名入職しました。すでに3月末から様々な部署によるオリエンテーションが始まっています。この日は約半日いただいて、医療安全の実践をグループワークで学んでもらいました。
採血を行うことが多いのは新1年生の研修医。そこでの患者間違えや容器の取り違えなどが実際に起きています。そのようなことを小さい問題のうちに対策を考え、意識を変えるということがとても大切です。
以前に比べると今の新研修医は医療安全に対する意識が学生のうちから高いように思います。座学ではなく、グループワークを通してチームで考えたり作業をする大切さなどを学ぶことも、この実習で大切なことです。
また、毎年この時間の初めに今の気持ちを書いてもらっています。どうして医師になったか?どのような医師になりたいか?なぜこの病院を選んだか?当たり前の質問ですが、これらを2年間保存して卒業の時に渡します。この今の気持ちは、働いて1、2か月もすれば医療サイド側になったものの考えになってしまうからです。今は純粋に医療関係者になる前の、一般人の気持ちなのです。その初心を忘れないようにするために、毎年時間をとって書いてもらっています。
フレッシュマンの姿をみていると、こちらもエネルギーをもらえます。4月はソワソワ、病棟もバタバタ、わくわく、となんだか落ち着かない月です。