湘南鎌倉総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院ホーム
  • 湘南鎌倉総合病院アクセス
  • 湘南鎌倉総合病院お問い合わせ
  • 湘南鎌倉総合病院プライバシーポリシー

ブログ

臨床研究の講習会 in 湘南藤沢徳洲会病院

徳洲会系列の病院でも臨床試験を行っている病院は多いが年々その施設基準、プロトコール(臨床試験の内容)、実施医師の基準など厳しくなっている。我々も単独ではなく他病院との臨床試験に参加しているが、そのような試験の実施責任者になるにあたり年に1回の講習会が徳洲会内で義務付けられた。そのため、この日湘南藤沢徳洲会病院で開催された研修会に参加してきた。
林健一先生が臨床研究におけるプロトコールの書き方について講演してくださった。試験を組むうえで発表ありきではなく何を解明したいか、それは一般化できることなのか、どのような人に応用したいのか、それが基本として一番大切であること。文章を作成するうえでプロトコールの読み手は(特に審査の段階では)その分野の専門家ではない者が読むことを想定し、特に背景のところに教科書的なことではなくて「なぜその試験が必要なのか」をわかりやすい言葉で述べるのが良いと強調されていた。その点は初めて教えていただいたことでもあり、勉強になった。