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リハビリテーション科より

初めまして。リハビリテーション科の奥田と申します。理学療法士になって7年目になります。私達リハビリスタッフは主に血液内科に入院された患者さんに対してADL(日常生活動作)、QOL(生活の質)の維持・向上を目標に介入を行っています。

現在はがんと共存する社会と言われ、抗がん剤治療を受けながらも生活をされている患者さんも多いと思います。皆様ご存知でしょうが抗がん剤治療には多かれ少なかれ副作用というものが存在します。元々体力に自信がある方でも、いざ副作用が出現すると臥床時間が増えることが予想されます。身体に何らかの障がいを負っている方では尚更です。この期間に体力や筋力を落としてしまうと副作用の時期を乗り越えた後の日常生活に不便を感じ、QOLが低下してしまう可能性があります。
そのため私達リハビリスタッフが抗がん剤治療を行う前から運動機能(筋力、関節可動域)やADLなどを事前に評価します。評価結果から適切な指導(筋力増強運動・筋持久力運動、自主練習、動作指導)を提供し、元の生活の場にスムーズに戻れるように介入を行います。
次回、実際に行っている事に対してお伝えします。
                                   リハビリテーション科 奥田耕司