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ブログ

人口知能と医療

人口知能の進化は予想以上に早いのかもしれない。恐れるばかりではいけない。どう変わっていくのか、常に情報に敏感になり、今どこまでいっていてこの先どうなっていきそうか。読んだ情報もすぐに陳腐になってしまう。その先端にいなくても、でも情報を得て考えていかないと、支配されるだけの側になってしまう。
ヒット曲や、しまいには小説なども人工知能の手助けを得ながら製作するうようになっている。医療の現場でいえば鑑別診断(症状やデータからこの診断の確率%というようなこと)や最適な処方薬の量、起こりうる副作用のデータまで多分人工知能がしてくれるようになり、医者は最終的な処方をするだけになるのか。あるいは人工知能がそこまでしてくれるようになるかもしれない。
また、点滴を入れたりカテーテルでの治療というのは残るかもしれないが、最終的には医師の仕事はそれらの援助と心のケアというほうに行くのだろうか・・・。
その心という点で面白い記事が載っていた。11月4日の日本経済新聞朝刊。中国北京にある1000年の歴史をもつ寺、"龍泉寺"にはロボットAI僧侶がいて、人々の相談に乗っているのだという。膨大な説法データを解析して人々の悩みに答えるのだという。占いみたいな感じだろうが、でも心のところは人間のほうがAIよりも・・・と言われていたが、ここでもAIか・・・と思ってしまった。