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GRIT やり抜く力

これは2016年9月にダイヤモンド社から出版された本のタイトルです。ニューヨークタイムズのベストセラーにもランクインした話題の本で、書評で紹介されたいたので読んでみました。
偉大な人と普通の人との決定的な違いは動機の持続性、粘り強さ、やり抜く力であるというのがこの本の言いたい点であり、それを様々な研究やインタビューから証明しようと試みています。
努力をしなければ才能があっても宝の持ち腐、上達するスキルも頭打ち。やり抜く力は持久力、そしてぶれない目標、やり抜くためには興味があり練習を怠らず目的を明確に。且つ他の人にも役立てるようなものであること、そして希望をもつことが必要だと。やり抜く力が強い人はそれに取り組む時間も長い。そのための意図的な練習をする(どこが弱いかなど分析してそこを改善させるための練習など)。メガ成功者は改善を行い続ける。かつてマイクロソフト社では技術者の採用に粘り強い、最後まで問題をやり抜こうとする人を採用していたというエピソードも紹介されています。子供についてはやろうと決めたことは1年以上続けさせる、そして最後までやり通す経験から人格を形成する・・・などなど。子育てに参考になる内容も書かれています。

自分を振り返ってみると、また本の中での自己採点をみてみてもやり抜く力が弱いことが分かります。分かっていてもなかなか粘り強くできないのは性格もあるとは思いますが、意識的に改善することも出来ると書かれていたので、来年の自己目標としてみたいと思いました。興味ある方は読んでみてください。