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AIが精神科の診断

人工知能がどんどん実臨床の中に入り込んでいる。IBM watson summit2017が4月27-28日と東京で開催されていたことが報道されていた。さまざまな事業への応用ということでビジネスモデルを紹介するイベントであったようだ。今、人工知能に関しての話題を見ない日はないくらいだから、きっと盛況だったのであろう。
医療に関連するというところではどうなるのか?ヘルスケアということで健診データなどからの健康管理、人事、労務管理への応用。また本当の臨床の現場では医師の代わりに診断補助がなされるようになるかもしれない。
あるニュースでいわれていたのは、精神科の診断を人工知能にさせたところ、50%の精度で診断が出来たという。これからは患者さんが自分で、病院に行く前にもっと簡単に診断補助出来るようになったり、病院でも問診である程度簡単に診断ができて、医師はその診断の間違いがないかどうかや、治療の選択肢が出てきたときの選択補助などをするようになるのかもしれない。今よりもっと心のケアなどをするようになるのか、それとも医師も過剰時代になってしまうのか。遠くない未来に我々も働きかたを変える時代が来るように思われる。